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刻の中のLANDSCAPE

 

【刻の中のLANDSCAPE】

 

 

 

 

 

 

『はぁ………』

 

 

反射された太陽光の中に彩られた人工の空間は、地上で誰もが胸打つ美しさを構成させていた。

 

『どうした?

 

気遣うようにキサカは声をかけてきた。

 

『なんでもない………』

 

そう答えるとまた溜息をついてしまった。

 

 

ユニウスセブンの追悼式に国家代表としてきたはいいけど………。

 

宇宙では悲劇の日。

 

地上では想いを告白する日で。

 

地上には甘い香りのお菓子が溢れていて、宇宙には白系の花が溢れている。

 

ユニウスセブンで母を亡くした彼は地上でひとり留守番で、私は宇宙で兄弟と親友と過ごして。

 

昨年、うっかりチョコレートを買い忘れた私と、昨年も義理チョコ禁止令が出ていたにも関わらず、軍宿舎に紙袋いっぱいのチョコレートを持ち帰って隠していた彼。

 

昨年は勤務後、一緒に過ごせたからいいけど………今年は………

 

 

『………話もできないし………』

 

 

なぜか夜勤な彼だった………。

 

 

.

 

 

 

式典は、テロ対策もとられていたようだが、何事も起こらず閉幕した。

 

『お久しぶりですわ』

『元気してた?カガリ?』

 

親友と兄弟に声をかけられ、微笑み返す。

 

『二人とも元気そうで何よりだ!!!』

 

『今日はキサカさんと来たんだ?』

 

『国を守るNo.1とNo.2が一緒に国を空けられないだろ?ましてやこの日に………』

 

『………そうだね』

 

『あいつは元気にしてるから大丈夫だ!!!』

 

 

本当は………今日だけは元気にはしてないけど………そう言わないと、キラもラクスも傷付いてしまうから。

 

『………そう?』

 

キラは首を傾け、ラクスと目を合わせる。

 

ラクスは優しく微笑んでキラに応えてた。

 

 

.

 

 

 

『どこか行きたい場所あるのか?』

 

バックミラーの中からアイスブルーの瞳が見つめてる。

 

『行きたいところって言われても………』

 

隣に座るキサカと顔を見合わせる。

 

『オーブと違ってのんびり買い物できたりするんじゃないの?』

 

後ろを振り向いてディアッカは話をふる。

 

『それはそうだけど………』

 

『とにかく!!!動かなきゃしょうがないからな………』

 

『なんかオレ、お前の運転久々なんだけど………アクセルとブレーキ間違えないよな?』

 

『うるさいっっっ!!!』

 

議長腹心のイザークはディアッカのナビで車は発車させた。

 

 

.

 

 

 

『右手に見えてくるのが軍のアカデミーだ。』

 

『イザークにとっては屈辱の半年間だったんじゃないの?』

 

『まあな……』

 

『なんで?』

 

カガリはすかさず問う。

 

赤服だったヒトなのに?

 

『元特務隊フェイス所属の脱走兵、現オーブ軍所属のザラ准将殿が首席でさ……』

 

ディアッカが答える。

 

『!!!』

 

『………穏やかな表情してるのに、射撃と格闘の実戦になると大胆な行動にでるんだよ、あいつは……』

 

イザークが言葉を続ける。

 

『授業終わった後、殴りかかってなかったっけ?お前』

 

『あぁ………あの勝ったのに喜びすら見せない顔に腹がたってな』

 

『イザークと違って感情が激しくないんだよ』

 

『だっ……黙れ』

 

カガリは二人の会話に堪らず声をあげて笑った。

 

 

.

 

 

『まだ憂いを帯びた顔してるのか?あいつは……アスランは』

 

『心配性なんだな……イザークって』

 

『そ……そんなことはない!!!』

 

『全否定しなくてもいいじゃないか』

 

カガリも異を唱える。

 

『そうだぜイザーク。アスランが好きだって宣言しておけよ♪』

今日は愛を囁く日なんだぜ………。

 

 

『プラントではそんなにヴァレンタインは盛り上がってるように見えないケド………やっぱりチョコ、送ったりするのか?』

 

『カガリは知らないよな……さすがに』

 

イザークが真面目に応じる。

 

『アスランも知らないんじゃないか?こっちに戻らないから……』

 

『そうだよなぁ………』
ディアッカは続ける。

 

『ユニウスセブンの後、メサイヤ戦後からおおっぴらになったんだけど………大事なヒトと食事をするのが定番になってきたんだよ』

 

『!!!だからキラは夕飯一緒に食べると言ってきかないのか………(オーブに帰りたかったのに)』

 

『だと思うぜ』

 

 

.

 

 

 

『無事、終わったみたいだなぁ………』

 

湯船に体を沈め、天を仰いで呟く。

 

狭いバスルームではあるけど、これから仕事を行う体の機能を起こす為に十分だった。

 

 

『ヴァレンタインかぁ………』

 

正直、苦手なイベント。

 

悲劇が起きる前からの………苦い……懐かしい思い出。

 

だから夜勤でいいやと思ったんだけど………彼女はそうは思わなかったらしい。

 

でも、そんな彼女も今日は宇宙にいる。

 

昨年の埋め合わせをしたかったんだろうけど………。

 

アスランは先日、夜勤を告げた日のことを思い出した。

 

 

.

 

 

 

『や……きん……』

彼女は瞳を大きく見開いた。

 

 

『うん』

 

『だって、この間やったばっかりじゃないか?』

 

『そうかな?』

涼しい顔で応えた。

 

『………アスランはそんなに独りでいたいのかよ………』

 

どうしてそっちの方向に転がるんだ?!

『……なんで独りなんだよ』

 

『勤務中じゃ、私、何もできないじゃないか!!!』

 

『キラのところでのんびりしてくればいいじゃないか』

 

『う゛~………』

………俺は仕事に託けて、報告業務はできると思ってたけど………

 

何をしてくれる予定だったんだ???

 

だいたい、プラントに行って日帰りで帰ろうにも時差は存在するし、あの二人が帰す筈がない。

 

政治感覚は冴えているのに、プライベートになると何も働かなくなるのが、たまに心底困る。

 

そこが彼女の魅力といえば魅力だけど………

 

 

『翌日の昼には迎えにいけるし』

 

『…………』

 

『見送りも出来るんだから、夜勤っていいと思うケドね。』

 

『……………』

 

『何が不服なんだ?』

 

『……………』

 

『カガリ?』

 

俺は屈んで彼女の顔を覗き込む。

 

いまだに成長を続ける俺の体はいつの間にか軽く屈まないと俯いた彼女の表情がわからなくなっていた。

 

 

『全てだ!!!』

 

 

彼女はアスランの唇を奪って走りだした。

 

 

.

 

 

 

………』

 

運転を変わったイザークは助手席に座っていた。

 

『どうした?気分でも悪いのか?』

 

『ん………そうじゃなくて……お花買いたいんだけど………』

 

『花?』

 

『うん………共同墓地ってあるだろ?ユニウスセブンでなくなったひとの………』

 

イザークはディアッカを見る。ディアッカは視線を重ねて頷く。

 

『場所的に他に寄る時間はないぞ』

 

『うん………いいんだ』

 

カガリはすっきりした表情を浮かべた。

 

アスランの代わりにお参りに行こう………きっと、アスランならそうするから………。

 

 

.

 

 

 

『………ずいぶん遠い場所にあるんだね』

 

『お前が望んだんだろうが』

 

『う゛………そうだけど』

 

先程店で買った花束を膝の上にのせたまま、30分は車を走らせている。

 

市街地からは遠く、両脇には緑色の景色が続いている。

 

 

『この辺だったか?』

 

『あぁ………地図ではここだった気がするな』

 

 

共同墓地なのに知らないのか………?

 

隣のキサカと顔を見合わせる。

 

『降りるぞ』

 

イザークに扉を開けてもらい、車から降りた。

 

 

開けた景色の先は海のようだった。

 

『行くぞ……』

 

 

.

 

 

 

海に向かって並んで立つ2つの石碑の名前を見て涙が溢れてきた………

 

 

『俺達も初めてなんだけど………』

 

『カガリなら言いだすだろうってキラがな………』

 

『昔はここからユニウスセブンがよく見えたらしいぜ……ラクスの話じゃ………』

 

『不法侵入しちゃったけど………まぁ………持主はあいつだし………ここにきてよかっただろ?』

 

 

レノア・ザラとなんとか読める墓碑とパトリック・ザラと読める墓碑………

 

瞳が涙で滲む。

 

今、彼らの見ている先には地球があった………

 

『そろそろ日没だな………』

 

赤い光に包まれゆく景色。

 

白い雲の淵は薄く紅に彩られ、深くなりつつある碧の世界に浮かぶ。

 

これは自然?人工?

 

 

 

 

『カガリ』

 

空の変化に目を奪われていた彼女をイザークは呼んだ。

 

『空もきれいなのはわかるが………宇宙の方がここでは綺麗だ』

 

イザークは大地の端に佇み手招きする。

 

『キサカさんも一度はみた方がいいかも……』

 

ディアッカはウィンクしてみせる。

 

 

.

 

 

 

プラントの外壁と海の間に地球が映る。

 

地球の公転により、太陽が隠れて行く。

 

太陽からの光がどんどん細くなり…………

 

 

『ダイヤモンドリングだな』

 

目を細めたイザークは呟く。

 

『………だからあいつが嫌いなんだ………こんなに綺麗な景色の見える場所を持ってるくせに、オーブから戻ってこない!!!』

 

『………』

確かに………アスランはプラントに行くことをあまり希望しない。

 

希望すればいつでも行ける立場なのに………

 

 

 

キサカに肩をたたかれ、はっとする。

 

『クライン邸までまた運転かよ………』

 

『うるさい!!!つべこべ言うな!!!母上との約束に遅れるだろうが!!!』

 

『はいはい………本当に母上かよ………』

 

『!!!!!』

 

『……………怖っ』

ディアッカはそそくさと運転席に座り込んだ。

 

 

.

 

 

キラとラクスと共に食事をし、笑って、大事な日を過ごした。

 

ラクスは相変わらず、一緒にお風呂に入りたがって………久々だし…一緒に入ることにした。

 

いつにもましてラクスのテンションは高かった………。

 

 

『カガリさん』

 

お互いの体を流し、ラクスにからかわれ(胸が大きくなりましたね……)、湯船に浸かる。

 

『ん……何?ラクス?』

 

『アスランとは逢えていらっしゃいますか?』

 

『えっ………うん……まぁ……時間は短いけどな』

 

 

相変わらずの直球にしどろもどろになる。

 

『忙しいんですね』

 

『ラクスは?………まぁ……キラは寮に入ってないから、一緒にご飯は食べれるよね』

 

 

.

 

 

 

キョトンした顔をするラクス。

 

『アスランと食事取られることないのですか?』

 

『うん………最近、私よりあいつの方が忙しいみたいで………夜勤も多いんだ』

 

湯船の中で足を伸ばし、カガリは続ける。

 

『………去年は私の方が忙しいから、なんか…気……ばっかり使わせちゃったし』

 

『それは………』

 

気を使うのが彼の趣味だから気にしなくていいのよ………と、ラクスは口から出そうになったが、カガリの悲しそうな顔が浮かんだので止めた。

 

『ラクスみたいに私も好きなヒトと一緒にいつもいられたらなぁ………』

 

『………カガリさん………』

 

ラクスはにっこり笑う。

 

『適度な距離があるからこそ、燃え上がる恋もありますわよ』

 

『!!!燃え上がるって!!!』

 

 

カガリの顔はみるみる赤くなり………

 

『おねだりしたら?アスランにv』

 

耐え切れず、カガリは湯船に潜水した………

 

 

.

 

 

 

翌日、朝食をみんなで揃って食べた後、

 

『カガリ………』

 

キラから紙袋を渡される。

 

『こっちをお母さんに渡して、で、こっちをアスランに』

 

『うん』

 

『カガリにはこれ』

 

『!?』

 

思わず、キラの隣のラクスを見る。

 

『今回はサプライズは考えていないですから(笑)』

 

過去の経験上、今回は封筒の中身をその場で開けてみる。

 

 

『ショップカード?』

 

『うん………カガリが選んで買って帰るんだよ』

 

『………うん』

 

『私も一緒に行きたいのですが………』

 

ラクスが瞳をうるうるさせながらカガリに訴える。

 

『キラが………』

 

『………カガリがお嫁に行けなくなると困るからね』

 

『そうですわね』

 

アスランじゃない殿方にお嫁に行ってしまったら、4人で遊べませんから………ね。

 

…………アスランからかえないのが嫌なだけでしょ……ラクス………。

 

 

.

 

 

 

シャトルで戻ってきたオーブ。

 

シャトルを降りて閲兵を受ける。

 

その中に、アスランの姿は見えなかった。

 

………夜勤明けだから………もう疲れて休んでいるのかも………

 

それとも………何かトラブル?

 

昨夜の業務連絡では何も言ってなかったのに………

 

 

胸騒ぎを覚えながら、用意された車に乗り込んだ。

 

 

後部座席に座り、軽く溜め息を吐く。

 

『おかえり、カガリ』

 

!?』

 

運転席からの声にびっくりして腰をあげる。

 

『私はここで失礼するよ』

 

!?』

 

『明日まで、スケジュールは空いてるからな』

 

『『!!!!!』』

 

キサカはキラからもらった紙袋と、プラントで最後に買った紙袋を座席に置き、車の扉を閉めて去っていった。

 

 

.

 

 

 

『ぁっ……あの……』

 

緊張がピークなのか、カガリが訴えてきた。

 

『夜勤明けで疲れているだろ?私のことはいいから、早く体を休めること考えてくれ』

 

 

………彼女なりの気遣いなのはわかるけど………俺の聞きたい言葉はそれじゃない。

 

『俺優先で考えていいのか?』

 

『もちろんだ!!!』

 

 

………なんでこのひとはこんなに単純でかわいいんだろうか?

 

『了解した』

 

ギアをドライブに切り替え、アクセルを踏み込んだ。

 

 

.

 

 

 

『………懐かしいな』

 

キラから渡されたと言っていた紙袋も、コペルニクスの好きな洋菓子屋のものだから、嬉しかった。

 

でも………こっちの方が、今日の俺には嬉しい。

 

 

カガリからもらったチョコ。

 

見慣れた包装紙を外し、丁寧に折り畳む。

 

蓋を開けると、カカオの薫りが鼻をつく…………

 

 

 

 

『苦い!!!』

 

『甘くないのが食べたいって言ってたじゃないの、アスラン』

 

レノアが目を細めて答える。

 

『………ははうえ………』

 

苦くて泣きそうになる。

これのどこがちょこれーとなの?

 

『ほらほら拗ねないの』

 

にこにこ笑いながら紅茶を出してくれる。

 

『アスランには早かったかなぁ………』

 

 

 

 

 

 

『何が早いの?』

 

紅茶のあとに出てきたビスケットをほおばりながら、聞く。

 

『こら……そんなに口に含んだらダメでしょ』

かわいい顔が台無しよ………

 

『ねぇ……ははうえ!!!』

 

紅茶でビスケットを流し込んで答えを求める。

 

『何が早いの!!!』

 

『もう………』

駄々っ子ね………。

 

最愛の息子のほっぺたにキスをし、にっこり微笑んだ。

 

『初恋の味よ♪』

 

顔を真っ赤にする息子をみて、まだまだ子供だなぁ………と微笑んだ………。

 

 

.

 

 

 

『………初恋の味………か……』

 

早く体を休めろとの上官であるカガリの命令通り、来賓をよく泊めるホテルに車を直行させた。

 

結局、俺は連日の夜勤の影響もあって、わずかな睡眠で起きてしまったんだけど………。

 

コペルニクスに住んでいた時、毎年ヴァレンタインの時期になると、母上はプラントに独りで父上に逢いに行って……必ず同じお土産を買って帰ってきた。

 

選択の余地はなく、毎年、初恋の味に挑戦してたっけ………。

 

 

傍らで眠る初恋の彼女を見ながら、苦笑いをする。

 

母上の言うことも間違っていないかな?

 

 

『ん……』

 

髪をなでられる感覚に目を覚ます。

 

しまったっとうろたえる瞳と交差する。

 

『………ごめん……起こした』

 

『ん……大丈夫……だよ』

 

ねむたい頭で微笑み返す。

 

と……目の端にプラントで買ってきたチョコレートが映る。

 

『チョコ………美味しい?』

 

問い掛ける。

 

アスランはきょとんとして、目を細めて笑った。

 

『美味しいよ』

昔から変わらぬ初恋の味だから………

 

 

fin.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【編集後記】

 

あわせて読みたい
main(サイト内分類目次っぽいもの) こちらはガンヲタnejiがお届けする簡単節約とヲタク生活をすすめるサイトとなります。 メインで更新を行うページは呼吸するよ...

 

2009年になり、毎月250円だったかな?携帯のSEED CLUBに入会。

そこのコミュニティがみんな自分のページに最近起こったこと+お話を載せていたので・・・自分も自分世界の種話を書いてみた。

それがこのお話、投稿したのは1作目だけど、書いたのは2作目。

バレンタインの時期に合わせて書いて投稿したのを覚えている。

 

 

いや・・・懐かしいね。

当時のそのままだから、あちこち甘いけど。

誰視点?と突っ込みたくなるところ満載。

 

 

SEEDCLUB内では当時は会話文主体の創作話が多くて、それなりに投稿時エラーキーワードがあったので、2月後半にはフォレストページで無料ドメイン取得して、2009年3月8日サイトオープンと同時に、書き下ろし1作目である果てしない物語を投稿、そしてこの刻の中のランドスケープの番外編、カガリがアスランへのお菓子を購入しに行った話、初めてのプレゼントを投稿したのを覚えています。

 

 

当時、感想をくれた方が、この話には色んな色が散りばめてあって極彩色・・・と評価していただいたのが一番うれしかったのを今でも覚えています。

文字で表現する。

これって大変なことの一つではありますが、色んな色を物語の中に散りばめて書いていくことが、自分の中の表現力なんだ・・・と、自分の路線を示してくれたことにも感謝でした。

(※確かに、色については意識して書いていました。白い雲の淵・・・は、小学4年生の時の学校の宿題の創作詩で使った一文”白い雲にピンクのリボンが巻かれた”という表現を利用しました。)

 

 

タイトルの”刻(とき)”はガンダムファンならわかりますよね?ZガンダムのOPから引用しました。

“ランドスケープ”・・・これは街並み設計や空間設計といった言葉です。

アスランにとっていや、プラントに住んでいる人々にとっては2月14日はいつまでも切り取られた景色の一つであることは変わらない。

そして地球に住んでいるリアルな我々の空間も・・・2月14日は独特の雰囲気を持つ切り取られた空間のひとつだったりします。

 

 

自分にとって、タイトルも含め、原点的なお話。

再び、このお話も皆様に大事にしていただけたら嬉しいと感じています。

 

 

【刻の中のLANDSCAPE】のお話のチョコレートのイメージはこの「ダンデライオン・チョコレート」

 

 

製造工程をすべて自社内で行うBean to Barチョコレートのパイオニア的な存在である「ダンデライオン・チョコレート」です。
蔵前カフェは食べログ3.5以上(投稿数120以上)の土日は行列ができることもある人気店です。

 

 

 気になる!ダンデライオン・チョコレート公式ページはこちら 
 

 

サンフランシスコに2店舗、国内初の東京蔵前を始め、和の雰囲気が残る鎌倉、伊勢外宮、内宮に店舗があります。
そして2018年4月26日に京都東山一年坂にもオープンします。

チョコレートというと、ポップな配色のものを想像しますが、店舗リストからもわかる通りシンプルな和の雰囲気を織り込んだパッケージ。
そして、こだわりのシングルオリジンカカオ豆。

 

繊維質が多いカカオ。
一度は耳にしたことがあるカカオポリフェノール。
大型スーパーでも甘くないチョコレート棚が出来るほど、反響がありますよね。

 

蔵前店で行われる毎週水曜日18時45分から行われる大人の工場見学(予約制・参加費用1000円(税別)ドリンクチケット付)も人気のひとつ。仕事帰りの方の参加が多いのが特徴です。

 

 

どんな効果があるかというと・・・
カガリとアスランのケースで考えてみましょう。

 

①血圧の低下。
自由奔放にぽんぽん言葉を発するカガリなので、アスランが胸キュンする言葉も容赦なく発します。
アスランもいきなりカガリを抱き締めたりするので、カガリの血圧は一気に上昇します。
そんなときにカガリが血管が詰まる病気になっていたら大変です。
カカオポリフェノールが血管を広げる効果が期待できるので、アスランはカガリに一定のチョコを餌付けしなくてはなりませんね。
そんなときは持ち運びもしやすいコンパクトなチョコレートバー(板チョコ)がおススメですね。
これは母の日限定ギフトのひとつで、熟したストロベリーとヨーグルトの風味に続き、甘いピーチのような余韻が感じられる一品。
桃の吐息のカガリに・・・アスランが吸い寄せられない理由はありません!
年末年始の公式パーティー行事で、脂分の高い食べ物ばかり食べてしまい、ドロッとした血液になってしまう高脂血症・・・血管内に血栓が出来てしまうちょっと怖い病気にも、カカオポリフェノールが働いてくれます。

 

②便通改善。
アスランは軍人なので、体を鍛えなくてはならないのでこんなことは問題とはなりませんが・・・(もしかしたら、水分量摂取が少なくて便の質に問題が生じるかもしれませんね。)
カガリは会議がメインの仕事ですから便秘で苦しくなることも想定できます。
そうじゃなくてもPMS前後は体調によってはなりやすかったりしますし、ストレスを発散できず抱えてしまいお腹にくることも考えられます。
腸内環境を整えてくれるカカオプロテインが含まれているホットチョコレートを、カガリのために作って飲ませていそうですね。
ちなみにホットチョコレートミックスハウスブレンドは、お湯と冷たいミルクで夏仕様にしてもいただけます。お好みでシナモンスパイスやはちみつを混ぜてコールドドリンクとしても飲めますよ。
疲れてしまって頭が働かない・・・脳の栄養ともいえるカカオポリフェノールを手軽に飲めるドリンクにすることで、すぐにはつかねずみになるアスランにも早く解決策が見つかると思います。

 

③美容対策。
赤道直下のオーブ首長国連邦。
日差しが強い国にも拘らず、日焼けし放題のカガリにアスランはちょっと心配しています。
日焼け止め塗れとか、日焼け止めサプリをこそっと買っておいておいても・・・カガリですから見向きもしません。
それに、アスラン自身、女の子女の子していないカガリが好きなので、そんなに強制も出来ないところがあります。
会議で遅くなったカガリが肌荒れに悩む姿を見たくない・・・と思うアスランなので、ナッツコーティングのチョコレートをお土産として購入してきそうですよね。
カカオポリフェノールは肌老化やアレルギー改善を呼ぶ活性酵素を抑える働きがあります。
・・・まぁ、仕事が原因の寝不足というより、策略家アスランとしては夜明けまで寄り添って過ごす日が毎日なのか、週に何日あるのか・・・キラとラクスにばれないようにするために、チョコレートをカガリに食べさせているのかもしれません。

 

 

大人パッケージなチョコレート。
あなたもひとつ、「ダンデライオン・チョコレート」を大事な方への贈り物としていかがですか?

 
 気になる!ダンデライオン・チョコレート公式ページはこちら 
 

 

 

20180426ねじ

 

 
 


 

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