2次小説

色鮮やかな時間を君と(2018年アスラン誕生日)11月18日24時まで公開。

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すみません。
途中まで仕上げてあったのですが、寝かせちゃいました。
2018年アスラン誕生日storyになります。

 
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色鮮やかな時間を君と

オーブ軍人の勤務表は相変わらず容赦がない。
昨日まで夜勤でしかも防空エリア。
交代勤務明けは朝の3時。
軍の寮でシャワーを浴び、数時間の仮眠をとって朝8時。
認識票を提出し、プライベートジェットの機長に挨拶をする。
ビジネスシートが並ぶ機内の中、俺はあらかじめ指定された席に向かう。

『お前、大丈夫か?それ、くまだろ?』

すれ違い様に声をかけてくる、やたらとハイテンションな代表の護衛勤務が始まった。

『なぁ、アスラン!』

座席シートから顔を出して斜め後ろに座る俺に声をかけてくる。

『・・・代表・・・言葉が・・・』

これでも俺は勤務中の身。
上下関係ははっきりしておきたいのだが、どうもオーブ首長国連邦代表首長カガリ・ユラ・アスハはそうは考えていないらしい。
作法なんてどこ吹く風、土足で自分の領域に入ってくるような、相変わらずの力強さを発揮する。

『別に・・・ここには機長とCAしかいないんだ。
いつもの堅苦しい言葉で話していると、普段使いの言葉を忘れちゃう』

・・・どんな理屈なんだ?
だいたい、堅苦しい言葉って・・・使っているのは対海外とか、国内向けの放送ぐらいだろ?
軍事会議ですら、敬語を並べているのは滅多にない。

『なぁ・・・アスラン?』
『・・・どうしました?代表?』

警護とはいえ、書類作成しながらたまに状況確認をしている俺としては。
どこかで一時間でもいいから熟睡できる機会を作れないか考えている。
本当ならば、今日は夜勤明けなのだから昼間では寝ていられるスケジュールのはずだったんだ。
なのに・・・
なんで警護?
いつもはキサカさんが行っているのに・・・俺?
そんな疑問が湧いてきて・・・いつもよりも熟睡時間が短くなった。
MSに乗るよりも緩やかな気圧変動に、耳抜きがてら軽く欠伸をして奥歯を噛みしめる。
なかなか返事が返ってこないので、通路側に顔を出すと、少し頬をさくらに染めたカガリと目が合った。

『ぁ・・あのさ、と・・・とな』
『・・・』
いまどき、どの小学生がそんな一言に顔を赤くするんだか・・・
俺は手元のPC画面を閉じ、軽く溜息をつきながら、通路を挟んだ隣側に座った。

『・・・そこじゃなくて・・・』

頬を膨らますカガリに、俺は眉をしかめる。

『・・・代表・・・。もし、何かがあった場合、どうやって貴方を守ればいいのですか?』
『お前・・・その前に自分の顔見てみろよ。その寝不足面でどうやって私を守る気なのだ?』

ほら、こっち!
と、カガリはツーシートの奥、窓際の席に移ると、今まで座っていた席をバンバン叩いて俺にそこに座れと言う。

『・・・』
『ほら、アスラン。行先は把握しているんだろ?友好国の1つだし、航路上にも反対勢力はない。』

安心な移動だと言いたいカガリに、俺はそっと溜息をつく。
確かに、安全な航路だ。
それについては反対できない。

『ほら!肩でも膝でも貸してやるから!お前、そのくまとれなかったら、化粧してもらうからな!』

・・・そんなに酷い顔しているのか?
そこまで言われてしまうとさすがに警護としての能力も問われることとなる。

『・・・肩も膝もいらない。ただ・・・ちょっとだけ時間が欲しい。』
『ぇ・・・時間?』

上ずった声を出すカガリは明らかに動揺している。
・・・なんでそんなに浮かれているんだ?カガリ?
確かに、暫くは会議でしか彼女を見ることはなかった。
意図的に組まれた今回の要人警護日程。
何か、トラップが仕組まれているのだろうか?

・・・まぁ・・・いいや。
頬を膨らませたカガリの背中に瞬間手を回し、自分の方に引き寄せる。
そっとおでこに口付け・・・

『じゃ、おやすみ』

俺は通路側の肘掛に肘を乗せ、その手のひらに頭をのせて寝だした。

・・・なるほど・・・ね。

着陸前にカガリに起こされると、いつもの代表首長の服からドレスに着替えていた。

『ほら、次はお前の番!』
オーブから同伴していたスタイリストが俺に服を渡す。

『・・・』

有無を言わせない視線をカガリとスタイリストから感じ、俺はそそくさと化粧室に向かった。
・・・あぁ・・・くまはとれたな。
一時間ぐらい寝たのだろうか?
少し血色のよくなった顔。
俺はついでとばかりに顔を洗って出てくると、メイクブラシを持ったスタイリストが待ち構えていた。

『・・・仮眠とっても化粧はさせられるのか?』
『・・・お前、スケジュール見てきてないのか?』
『・・・代表警護としか書かれていない。2日間とも。』
『ぇ・・・ぁ・・・そっか』

目の下にクリームを塗られ、顔全体にはパウダーをはたかれた。
鼻歌を歌いながら俺の顔にうす化粧を施すスタイリストの肩越しで、頬を薄く染めたカガリがいた。
・・・だから・・・
なんで警護する人間まで化粧されなくてはいけないんだ?

プライベートジェットはオーブと同じぐらいの大きさの島国に降りた。
タラップから降りると、迎えにリムジンが来ていた。
数名の記者が来ている中、カガリをエスコートしながら俺はリムジンに乗り込んだ。

『そろそろ教えてもらえないか?君を警護するにもいつもと勝手が違いすぎる。』
『あぁ・・・そうだな。
単なる知人の結婚式だ。』

・・・知人ならばお忍びで十分なはずだ。
なんでマスコミが群がる?

『代表!!』

事情を説明しないカガリに、俺は語気を強めた。
わかったよ・・・と、言うように、少し面倒くさそうにカガリは口を開いた。
視線は窓の外。
どこを見つめるという訳でもなく、ただ懐かしむようにリムジンの窓の外に流れる風景を眺めていた。

『・・・父上が存命だった頃、短期留学としてこの国に来ていたんだ。
あまりにもやんちゃが過ぎるので、父としては姫としての礼節を身に付けて欲しかったのだろう。
ステイ先は皇族の家だった。』

カガリの口から俺の知らないカガリが語られる。
俺とキラが月のコペルニクスの初等科で学んでいた時、カガリもウズミ様の帝王学を必死で学んでいたんだ。
奔放な性格だから、ずっとオーブの温室育ちだと思っていた。
いつも化粧をしているのかすらわからないほどのナチュラルな肌。
先ほどスタイリストによって施された化粧が、大人の女性を感じさせた。
ゆっくりと瞬く黄金の瞳を彩るアイシャドウの色に、俺は一瞬胸を跳ねさせた。

『・・・ま、最終的には、さ。
仲良くなった姫君と柿の木に登って、柿の木を折っちゃってさ。
彼女も私も怪我はなかったけど、父上から怒りの電話がかかってきて。
即効オーブに戻されたってワケ。
・・・おい?聞いているのか?』
『聞いてるよ。
残念ながら、俺もキラもコペルニクスでは折れやすい柿の木には登らなかったぞ』
『う・・・うるさい!』

あぁ・・・仕事を忘れそうになる。
こんな風に気兼ねなく会話をするのはいつぶりだろう?
戦後・・・あっただろうか?
俺はオーブ軍の寮に入ってしまい、カガリとプライベートの時間を共有することはなくなった。
休みが合えば食事ぐらいはできたのかもしれない。
でも、スケジュールも合わない上、戦後復興をその細い肩に担うカガリには休みを積極的に取る時間はなかった。
顔を合わせるのも軍会議場。
軽く声をかける程度の挨拶。

『いつでも話せると思ってたけど・・・やっぱり・・・』
『?なんのことだ?アスラン?』

思わず口に出てしまった言葉をカガリに聞かれてしまい、俺は恥ずかしくなった。
つっけんどんな返事しかカガリに出来ていないけど、もっと声を聞いていたい。
俺だけにしてくれるその男勝りな口調も、今更だけど全てが愛おしい。

『カガリ・・・』
『ぇ・・・』

リムジンがゆっくりと減速していく。
なんでさっき・・・おでこにしたんだろう。
ドレスアップしたカガリだから、手を出したくなったのか。
それとも、会話を重ねている間に、わざと閉じ込めた感情が湧きあがってきたのかわからない。

カガリの見つめてくる瞳に、自分の感情が抑えられなくなる。
今は勤務中だと言い聞かせても、自分を律していたオーブ軍服を今は身に付けていない。
カガリのドレスに合わせた燕尾服。

『そろそろ到着だろ?』
『・・・ぅん』

俺は、この息苦しくなる関係が嫌で・・・カガリを避けていたのかもしれない。
自分の物にはならない彼女にいつまでも恋い焦がれていたら、自分が壊れてしまう。
昔話にもよくあるじゃないか。
恋焦がれてが、そのうち恋に恋して・・・
そんな気持ちを秘めながらオーブ軍人なんて・・・俺にそんな器用なことはできない。

.

カガリのホストファミリーとなった姫君の結婚式はつつがなく行われた。
皇族といっても、皇位継承権は二桁となった彼女は、あまり派手なものを好まないようだ。
穏やかな日差しの中で行われたガーデンパーティーの中。
カガリはようやく主賓の姫君と会話をした。
彼女を支えると宣言した新郎もまた、姫君同様穏やかな物腰が印象的だった。

『で、カガリの良い人はいつ逢わせてくれるの?』
『い!?いつだっていいだろ?そんなこと。
だいたい、国を建てなおすのに精一杯で、そんなことまで気が回るか!』
『また・・・そんな話し方して。
私の家にステイしたこと、何も身に着いていないんじゃないかしら?』
『そ・・・そんなことはないぞ!今でもワルツは踊れるんだから!』
『ふふふ・・・ワルツ練習した時、本当にひどかったのよ。
先生の足を何度も踏むもんだから、侍従に話して氷の入ったバケツを用意しなくてはならなくなったの』
『あぁ・・・もう!
そういうこと言わないでよ!』
『別にいいじゃない。聞かれたら困る人がいるのかしら?
例えば・・・この護衛の方とか?』

カガリの痴話話と思って、警備に目を走らせていた。
それが一気に視線を集める的となるとは思わなかった。

『アスランは!・・・ただの・・・』
『オーブ軍所属アスラン・ザラです。』

俺はカガリに対して助け船を出した。
それと同時に、一瞬にして空気が冷たくなるのを感じた。
そりゃそうだろう。
ここには国を指導する人間しかいない。
ザラというファミリーネーム。
まるで膿を見るかのような視線に変わる。

『・・・申し訳ございません。
場の空気を変えてしまって・・・』

俺は頭を下げた。
この流れを変えることはそうそうできない。
大戦で指揮をとった父の大罪を背負って生きていく。
それが俺の手放せない運命。
近くにいても・・・
大っぴらにカガリに触れることすらできない、死神。

『私は、正直な方は好きだよ。妻がどのように考えるかはちょっとわからないけれど。』

新郎が俺に手を出してくる。

『私は彼女を世間的には娶ったと思われているかもしれない。
でも、彼女の家系はこの国を作り上げた歴史そのものだ。
私は彼女と彼女が作り出した歴史の中に入ったのだ。
その歴史も、良いこともあるし、悪いこともある。
君の父親も同じように歴史をひとつ作った方だ。
だから君も私と同じ。
単純に歴史の中に入っただけ。
その歴史も、良かったという人間が増えていけば、君の罪の意識はいつかは薄くなる』
『それは・・何か徳を積めってことでしょうか?』
『・・・君は今のままでいいんじゃないかな?だって・・・』

新郎はカガリに視線を瞬間ずらし、ゆっくりと俺に戻した。
黒曜石のような輝きを放つ瞳には、穏やかな光が灯っていた。

『君を守ろうと必死じゃないか、彼女・・・』
『ぇ・・・』
『私の趣味は動物図鑑を読むことでね。
長い時をかけて動物も進化、絶滅を繰り返している。
今、生き残っている虎も4種類程度の亜種しかない。
でも、同じ猫化でもチーターは近親交配を続けて生き残り続けている。』
『・・・』
『・・・この島国は人類のひとつの亜種が近親交配を繰り返して、今に至った国だ。
その意識が強いから、私も彼女と将来を誓える権利があった。』
『でも、彼女が治める国は違うだろ?むしろ亜種とも積極的に交わることを好む国だ。
将来、生き残れるかと問われた時、動物品種の歴史的視点から判断した場合、オーブの血筋は絶えることはない。』
『・・・交わることで未来が生まれる・・・と』
『オーブの理念が変わらぬ限り・・・ね』

緩く笑う新郎のその微笑みは、なんとなくキラが俺を安心させるときの笑いに似ていた。
初めて会った人間にも、距離を近くさせるその雰囲気。
カガリのホストファミリーであった皇族の女性も、このやんわりとした雰囲気に惹かれたのだろうと。
自分には身に付かないその雰囲気に軽く憧れを覚えた。
新郎はこの国の民族衣装である長く垂れ下がった袖に手を入れると紙とペンを取り出す。
えっと・・・と言いながら、ペンのキャップを外し、何かを紙に書き出した。

『ここに・・・私がこの国を守りたいと強く感じたものがある。
そこまでエスコートしたいところだけど、滞在期間はあまりないのだろう?』
『えぇ。』
『この時期じゃないと見えないんだ。』

軽く肩を上げて冗談めかして話す新郎。
今、結婚式を挙げたばかり・・・そうそう新婦を置いて男とドライブに行くわけにはいかないだろう。

『君を大事に想う、お姫様と行って来て。』

.

『・・・守りたい・・・か』

確かに、この風景は守りたいと決意させるには十分な眺めだった。
ドライブに行こうと誘いだしたカガリも、始めはショッピングしたかったのにとブツブツ文句を放つ口を、いつの間にかつぐんでいた。
陽の光に反射する、黄色や赤のグラデーションは美しく、まるで絵画をみているかのよう。
同じ赤・・・と思いきや、よくよく見ると一枚の葉の中でも濃さが異なる。
スプレーガンを何十回使っても、この微妙な色の重なりを表現させるのは難しそう・・・と、なんともバカな発想をしてしまう。
自分の手では作り出せない世界・・・プラントでも出会うことがない世界に俺は、ただただ驚いていた。

『これが・・・この国の景色か・・・』

美しいと簡単に表現できる風景ではなかった。
数週間後には、冬で落葉し空虚な景色となる前の燃えるような風景。

『アスラン!こっち!こっち!』

カガリが車を降りて走り出す。
地面に落ちた落ち葉に足を滑らせ、バランスを崩す。
思わず手を出し彼女を抱きつき、転ぶのを止めた。

『・・・よくこんな場所知ってたな』
『・・・教えてもらった。交われば交わるほど美しいって』
『ぇ?・・・』

音もなく落ちてくる黄金に色を変えた葉が、カガリの肩に落ちた。
自然の美。
穏やかな日差しが色づいた葉に光を射す。
光に透けて輝きだす紅葉が宝石のように煌めく。

『『・・・』』

瞬間、凝視した視線。
少し頬を赤くしたカガリは、慌てたように視線を外して駆けだした。
地上に落ちた黄色の葉の上に飛び込み、両手で掬いあげた黄金の葉を、天いっぱいに放り投げた。
無邪気に笑う、実際の年齢とは離れた少女のようなカガリの行動が、俺の胸を熱くする。
愛おしい。
この世界だからこそ、この場所だからこそ・・・

『ちょ・・・ちょっと待て!』

落ち葉と戯れていたカガリを背後から抱き締めた。
宙を舞った黄金色の銀杏葉と、カガリの髪が重なる。
鮮やかな黄色・・・

『・・・カガリ』

・・・この景色に酔いそう。
君のために作られた様な。
君の色しかない世界。
俺は彼女の耳朶に唇を触れた。
俺の腕の中で体をビクッと震わせたカガリ。

『ぁ・・・アスラン?』

戸惑いの声を口から零すカガリにかまうことなく、俺は彼女の首筋に舌を這わせた。
羽交い絞めした俺の腕に捕まりながら、声を押し殺すカガリ。
唇で甘く噛むと小さな悲鳴が聞こえる。
そのままうなじに軽くキス重ね、下から上に舌を這わせれば、カガリは背筋を硬直させて震えだす。
空を仰ぐカガリの頬が、熱を帯びて紅を挿す。
声を押し殺しながらも、軽く開いてしまったカガリの唇を、俺は強引に奪う。
背後から抱き締めていたカガリに向き直り、俺は彼女の両足の間に片足を入れて抱き締めた。
密着させたお互いの下半身・・・
俺を仰ぎ見たカガリは、潤んだ瞳で睨んできた。
まだ、俺に煽られて興奮が冷めない紅を挿した頬を膨らませながら。
俺は、カガリのおでこに口づけし、カガリを抱き上げて今度は彼女の唇に口付けた。

『愛したい』

君と同じ黄金色の世界。
埋もれていきそうな色彩美の中で、君だけを感じたい。

.

『・・・』

行きとは売って変わって車に乗った時からカガリは頬を膨らましていた。
・・・まぁ、怒らせるような行為を行ってしまったのだから仕方ないけれど。

『・・・ごめん。ディナータイムまでには機嫌直してもらえるか?
その後、フライトタイムだし。』
『・・・結局、私が望んでいたものは全くできなかったじゃないか』
『悪かった。止められなかったんだ・・・綺麗すぎて』
『!!!だからって・・・もう!!!いい!!!』

顔を真っ赤にして俺に怒鳴ったカガリは、また、頬を膨らまして窓の外を眺めていた。
・・・そりゃそうだよな。
俺もなんでそんな気持ちになっちゃったんだろうね。
オーブでもプラントでもないから自分の身分を捨てられた?
胸が苦しくなるほどの情景の中、愛おしいものを自分の物としたくなる狩猟本能が目覚めた?
なんで最後まで彼女を抱いてしまったのかわからない。
もしかしたら景色に同化して消えてしまいそうな彼女を、幻にしたくなかっただけなのかもしれない。
耳の奥に残る、俺の欲望に懸命に耐えながらも漏らしてしまう甘い嬌声。
彼女の指先が残した背中の痛みが、まだ、燃える紅葉のように熱を持つ。

『カガリ・・・』
『・・・なんだよ、アスラン』

声をかけても外の景色から目を離さず、こちらを見てくれないカガリ。

『愛してるから機嫌直してくれない?』
『!!!』

キっ・・・と、紅葉の景色の負けないような黄金色の瞳でカガリは、俺を睨みつける。
口の中で、そんなのわかっているよ・・・と、ちょっと怒り気味に呟き、再び外の景色に目を向けた。

『・・・仕方ないな。お前の誕生日だから・・・な!』

201811113-色鮮やかな時間を君と(2018年アスラン誕生日)




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色鮮やかな時間を君と(2018年アスラン誕生日)のスケジュール

  • 11月18日24時まで公開。
  • 11月19日以降閉鎖。
  • 12月中旬フォトブック仕様にて販売。

※【色鮮やかな時間を君と(2018年アスラン誕生日)】の番外編【(仮)月うさぎのお茶会】書き下ろし予定。

 

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